メルセデスベンツ Gクラス パワーウィンドウ レギュレーター交換
皆さまこんにちは!雨宮です(^^♪
本日は「メルセデスベンツ Gクラス」のパワーウィンドウレギュレーター交換作業をご紹介します!
今回ご入庫いただいたGクラス。 「左後席の窓が下に落ちて上がらなくなってしまった」とのご相談です。
雨の日にこれが起きると本当に焦りますよね…。 Gクラスはドアが非常に分厚く、ガラス自体の重量もあるため、機構部分(レギュレーター)には常に大きな負荷がかかっています。
さっそくドアの内張りを外して原因を特定していきます!
内張りを慎重に取り外し、防水シートをめくって内部を確認します。
レギュレーターのワイヤーがズタズタにほつれ、滑車部分で噛み込んでしまっていました💦
Gクラスのレギュレーターが壊れやすい理由
●ガラスが重い: 堅牢な構造ゆえにガラス自体の重量があります。
●ワイヤー式構造: 経年劣化でワイヤーがほつれ、限界を迎えると一気に巻き込んでロック・切断します。
●ゴムモールの硬化: 窓枠のガラスランチャンネル(ゴムモール)が劣化して滑りが悪くなると、レギュレーターへの負担が倍増します。
新品のレギュレーターにモーターを移植(必要に応じてモーターも新品交換)し、ドア内部へ組み込みます。
ガラスを固定し、初期設定(リセット)を行ったあと、スムーズに上下するか確認します。
※交換完了後、ガラスが引っかかりなく上下すること、挟み込み防止機能が正常に作動することを確認して作業終了です。
Gクラスの窓落ちトラブルは、「動かした瞬間に前触れなく起きる」ことが多いです。
●窓を開閉するときに「シャリシャリ」「ガタガタ」と変な音がする
●動きが明らかに重い・遅い
このような症状が出ている場合は、完全に壊れて開かなくなる前の早めの交換をおすすめします!
Gクラスのメンテナンスやトラブルでお困りの方は、「エムライン」までお気軽にご相談ください☺