メルセデスベンツ SLK オイル漏れ&水漏れ修理
皆さまこんにちは!雨宮です(^-^)
今回の内容は「メルセデスベンツ SLK」のオイル漏れ&水漏れ修理です。
この度はご入庫ありがとうございました![]()
SLKでオイル漏れが発生しやすい「定番スポット」はだいたい決まっています。
今回は、最も定番の「シリンダーヘッドカバーガスケット」からの漏れと断定しました!
ゴムパッキンの硬化による漏れがほとんどです💦
早速作業開始です!
ヘッドカバーを外したら、接地面の清掃をします。新しいガスケットを載せる前に、オイルストーンやパーツクリーナーでピカピカに☆☆
ここで手を抜くと、またすぐ漏れます。
新品のゴムパッキンは驚くほど柔らかい!
組み付け時は、漏れやすいコーナー部分に少しだけ液体パッキンを塗布します!
続いては、水漏れの修理です!
今回はサーモスタットハウジングからの水漏れが確認できました。
SLKの多くのエンジンでは、サーモスタットハウジングに樹脂(プラスチック)製のパーツが採用されています。
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経年劣化: エンジンの熱と冷却水の圧力にさらされ続けることで、樹脂が硬化し、微細なクラック(ひび割れ)が入ります。
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シールの硬化: ハウジングとエンジンブロックを繋ぐゴムパッキンが痩せてしまい、そこからじわじわと漏れ出します。
修理後はエア抜き、オイル漏れのチェックを行い、エンジン周りを綺麗に洗浄してから試運転へ。
オイル漏れ、水漏れもピタッと止まりました(^^♪
ベンツのオイル漏れは放置するとオルタネーターなどの電装系を壊し、修理代が跳ね上がります。
水漏れも放置してオーバーヒートを起こすと、エンジン本体にダメージが行き、修理費は一気に跳ね上がります。
「最近、水温の上がりが遅いな」「駐車場の跡が気になるな」と思ったら、エムラインまでお気軽にご相談ください!
快調なオープンエア・ドライブを楽しみましょう(^_-)-☆