Alfa Romeo GIULIA ブレーキパッド交換
今回はAlfa Romeo GIULIAのブレーキパッド交換をさせていただきました。
まずはフロントのブレーキパッドの写真です。
まだ警告灯はついてないもののだいぶブレーキパッドが減ってきています!
リアのブレーキパッドも同様、減っているのがわかると思います。
これは交換時期に近いと思いご交換させていただきました!
比較のため写真を撮ろうと思い並べてみてみると…
一枚目はフロントのブレーキパッドなのですが、両方ともまんべんなく減っているのがわかると思います…
しかし二枚目、三枚目のリアのブレーキパッドの写真を見ていただくとセンサーのついていないブレーキパッドの方だけ減っているがお分かりいただけると思います。
このままだと片方は残っているのに、もう片方は減っている状態が起こります。
運転していて結構危険な状態になってしまいますね…。
センサーがついていて安心していられる反面このような状況も…かなり希ですが起こりうることもあります。
どうすれば良いのか…
一つはタイヤホイールの隙間から目視で確認していただくのが一番楽です。
またこれから冬になります!
スタッドレスタイヤ交換の際にちょっとブレーキパッドを確認するのもいいですし、エムラインでタイヤ交換をしていただける際一言『心配なので…』と言っていただければ簡単にはなるのですが確認させていただきます!
またタイヤの話になったのでこんなご案内も…!
タイヤ大きくて…
スタッドレスタイヤは重くて…
というお客様には、エムラインではタイヤ保管サービスも行っております!
これからの季節もしよろしければご利用くださいませ!
(タイヤ保管には限りがあるため保管できる場所を超えてしまうとお預かりできない場合があります。また預かり費用も発生しますのでご相談は窓口までよろしくお願いします。)