BMW N46エンジン オイル漏れ修理 H24年式 X1

2021/02/26 ブログ

こんばんはKV3です。今回はBMW X1のオイル漏れ修理の内容になります。

ご成約いただきました車両になります。納車後に少しでもトラブルが無いように整備させていただきます。

エンジン型式はN46になります。BMWではE90やE87にも使用されているメジャーなエンジンです。

エンジンルームですが少しオイル漏れが見受けられます。各部修理させていただきます。

こちらの写真はオイルフィルターが入る台座の部分です。通称フィルターボディ。

オイルが通る部分と冷却水が通る二か所にガスケットが使用されています。

フィルターボディから漏れたオイルはオルタネーターに垂れます。オイルが付着するとオルタネーターが故障する原因になりますので修理しました。

続いてヘッドカバーガスケットです。エンジンの構造上、ここから漏れたオイルがマフラーに垂れます。そうするとオイルが焼けエンジンルームから煙がでるので修理しました。

バキュームポンプになります。

エンジンの後ろに取り付けられているので交換が難しい部品です。ヘッドカバーを外す時に同時交換するといいかもです。

表面にOリングが取り付けられていますので交換します。

 

さらにバキュームポンプ自体が分解できます。中に先程より大きなOリングがあります。こちらも交換しておかないと二度手間になりますので注意が必要です。

 

最後はバーノスソレノイドになります、エンジンの正面に付いている部品になります。

ソレノイド自体に不具合が無ければ脱着しOリングの交換が可能です。

外したソレノイドです。大小のOリングを交換しました。

これでエンジンルーム内のオイル漏れの修理が完了です。オイル漏れの修理以外にも手を入れているので納車後も安心です。輸入車専門店だからできる整備だと思います。

これから車をご購入の方がいましたら一度相談してみて下さい。