BMW 3シリーズ ヘッドカバーガスケット交換

2020/05/21 ブログ

みなさんこんばんわ。

あっきーです。

今回は、E90 3シリーズのヘッドカバーガスケット交換です。

なんか最近同じような修理での入庫が有ったような気がしますが、同じ6気筒エンジンでも若干仕様が違います。

日本車のように分かり易ければいいんですけどね。

では早速作業開始です。

 

今回はシルバーのヘッドカバーが付いたエンジンです。

前回のKV-3のブログでは、黒ヘッドの物だったと思います。

同じE90でも、輸入車は年式の違いで色んな違いがあるからとっても難しいのです。

 

ヘッドカバーを交換する為に、邪魔になるイグニッションコイルやハーネスを外して、ヘッド廻りをスッキリ整理します。

この辺は樹脂製の黒ヘッドも、アルミ製のシルバーヘッドも全く同じ。

本当に細かい部分が変わってるだけなので、実際作業していてもそんなに違和感は有りません。

 

ヘッドカバー廻りの要らないものを撤去していき、ここまでスッキリさせればあと少し。

最後の難関、ヘッドカバーを色んな方向にねじりながら剥がしていけば、取り外しは完了。

これが新品のガスケット。

以前の記事では、このガスケットがゴム製の物だったんですけど・・・気付いた方いますか?

ここで気付いた方は鋭い( ^ω^)・・・

今回のシルバーヘッドのエンジンは、ガスケットがペラッペラの金属製に変わっています。

なので耐久性が上がっているので、以前よりオイル漏れが少なくなってます。

ガスケットを交換する前に、チリやガスケットの残りカスを入念に清掃したらガスケットを交換し組付けます。

組みあがり後は、いつも通りロードテスト及び最終確認。

オイル漏れが無くなったおかげで、何か調子が良くなったような・・・( ^ω^)・・・